投資・資産運用

FX:スワップポイント〇〇円!!には要注意~必ず1日『平均』をチェック~

まとめ:必ず『1日平均』をチェック。〇月〇日時点・実績はあてにしない

私はスワップポイント目的にメキシコペソに積み立て投資しています。レバレッジ2-3倍に入るようにチマチマ入金しています。スワップ投資において、スワップポイントの大小は死活問題、最終防衛ラインです。これだけはこだわらなくてはいけないっと個人的に思っています。

例えばメキシコペソでのスワップポイントは14~16円くらいです。仮にA社が15円、B社が16円とするとB社はA社よりも額ではわずか1円、倍率では16/15=1.2倍となります。この1.2倍、ぱっと見どーでもよさそうな差ですが投資という『複利』の世界では絶望的な差です。

複利とは投資によって得られた金利を再投資して増やしていく方法です。対となるのは『単利』で得られた金利をそのまま使ってしまい、元本のみで運用する方法です。複利は指数関数(~乗みたいなやつです)、単利はただの二次関数(下図イメージ)

「指数関数 直線」の画像検索結果

例えば100万円を10%という夢の金利で運用したとします。複利・単利ともに1年後の総資産額は110万です。でも2年後には複利は得られた金利分も含めて10%で運用するので110×1.1=121万となります。一方単利は元本100万の10%金利なので、110+20=120万。なんだ121,120なら1万しか違わないと思います。でもこれを長期でやるとどうなるか。例えば30年続けたら複利:1750万、単利:400万と4倍近く違ってきます。

話をスワップポイントに戻します。先ほど15円と16円、1.2倍しか違わないと書きましたが複利、つまり指数関数の世界では30年で1.2の30乗≒237倍!!っという圧倒的差!僥倖!!これこそがスワップポイントの1円2円にこだわる理由です。

もちろんこれは米ドルなどの国際通貨(金利が低め)でも同様です。会社によって米ドルでも1.1-1.4倍近くスワップポイントが違いますので。

スワップポイントの広告の額にご注意!!

よく広告でスワップポイント〇〇円!!!みたいに強調していることが多いです。でも必ず○○円がどうやって算出されたかチェックしてください。

業者によっては1か月での1日当たりの平均値を出していますが、会社によってはたまたま多く得られた日を参考にして算出しています。メキシコスワップなら

A社:160円(10Lotあたり 2019/7/1-31の平均値)

B社:170円(10Lotあたり 2019/7/3実績)

ぱっと見B社の方が良さそうです。でもこれは『ある1日』のスワップポイントを述べているだけです。蓋を開けてみると週・月単位では1日平均で140-150円である場合があり、週・月単位では実は損するパターンはすごくあります。個人的にはこれは優良誤認という犯罪だと思っています。実際私は誤解してあるFX会社(ラーメン・カレーが好き)でメキシコペソ買っていた過去ありました。あそこの会社はスワップポイント3倍デイでは130円/10Lotの時もあり、次の日は170円でした。でも『スワップポイント170円!!』とデカデカと宣伝していました。さすがにヒドイですね。

なので現在はセントラル短資Fxでメキシコペソ、SBIでドルスイスフラン運用しています。セントラル短資はしっかり週・月での1日平均を記載しています。またSBIはスプレッドが開きにくく、1000単位までならスプレッド最安値だから個人的に信頼しています。ドルのスワップも良いので。でも今後スワップポイント次第では鞍替えするかもしれませんが、その時はまたご報告します。

以上です。またお願いします。

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