今日の水泳

黒人は泳げない、は嘘

まとめ:経済・社会的理由で競技人口が少ないだけ

ひと昔前は『黒人選手の筋肉は重いので、水に浮かないから泳ぎが下手』なんて俗説が流れました。誰が流したか知りませんが、ただの偏見です。

最近はリオオリンピック100m女子自由形でシモーネ・マニュエル選手が金メダル、ロンドンオリンピック50m男子自由形でもカレン・ジョーンズ選手が銀メダル取っています。黒人選手が普通に第一線で戦っています。

実際に人種間で筋肉の重さ・比重は変わりません。また太っている・痩せているなどの体脂肪率も人種間では差はありません。ただの個人差です。

でも黒人選手は競泳界ではあまりいません。何故なら水泳は金がかかるからです。やはり現代でも黒人の経済状況は白人・アジア人に比べて悪いです。ボールとゴール1つでできるサッカーやバスケットボールの方が垣根が低い・低所得でも出来ます。水泳は設備が必要でプール代もかかります。結果競技人口が少なく、競技人口が少なければ当然スターが生まれてくる可能性も低いです。

また昔は黒人がプールに入ると水が黒く濁る、なんて差別が普通に行われていました。その頃にプールから遠ざかった世代が親になった時に、水泳をさせる発想が無い場合もあります。どんなスポーツもそうですが12歳未満から始めた方が神経系の発達から見てよいとされています。大人(生殖年齢に達したら)になってから始めてもやはり伸びは鈍化します。

後なぜかスポーツの歴史上『黒人選手は~ができない』っと散々言われてきました、ただ黒人を見下しているだけの差別です。なんたって昔は『黒人は長距離走は良いが、短距離走は向いていない』なんて言われていました。実際はどうか、オリンピック100m走を見ていただければ自明ですね。そんな差別意識も影響しているため黒人は泳げないという認識が生まれたのかもしれません。

これから多くの黒人選手が活躍し、競泳界が盛り上がっていけば楽しいですね♪

以上です。またお願いします。

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