医学経済

花粉症の飲み薬の値段

そろそろ花粉症の季節ですね。私にとっても憂鬱な日が始まりました。すでに私の目や鼻は反応し始めています。

現在の花粉症治療のメインは飲み薬です。その中でもヒスタミンというアレルギー物質を抑える薬、抗ヒスタミン薬が主力です。

抗ヒスタミン薬には第1世代と第2世代があります。一般的には第2世代の方が眠気などの副作用が少ないとされています。けどその分お高いです。

以下は第1世代、第2世代の有名な商品です。皆さまも一度は聞いたことあるのではないでしょうか。

第1世代(用法用量と1日当たりの値段)

・ジフェンヒドラミン30mg×2:34.8円

・ポララミン2mg×2:11.2円

第2世代(用法用量と1日当たりの値段)

・アレグラ60mg×2:129.8円

・アレジオン20mg:120.3円

・クラリチン10mg:86.7円

・デザレックス5mg:69.4円

ご覧の通り第2世代は全般的にお高いです。第1世代のポララミンに比べると、第2世代は6-12倍のお値段です。つまり第1世代は儲かりません。なので製薬会社も儲けるため第2世代を売り込んできます。CMもバンバン出てますしね(花粉楽ちん♪クラリチン♪みたいに)

第1・2世代で効力は変わらないらしいですが、経験上は第1世代の方が効く印象を受けます。ただし眠気は強くでます。やはり効果があると副作用も出る法則ですね。

逆に第2世代は運転がOKや、1日1回で良いなどの利点はあります。個人的には『デザレックス』がおススメです。第2世代でも安く、1日1回、運転も可能などバランスがいいので。ただし人気すぎて生産が追い付かず、手に入りにくいのが玉にキズですね。早く量産体制をしいてほしいです。

以上です。またお願いします。

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