筋トレ:限界までやればそこまで重量・回数は気にしなくてもよい

筋トレを行う時に1-5RMは筋力・神経系、8-12RMは筋肥大、15-30RMは筋持久力と昔教わりました。(RM=限界の回数 例えば8RMなら8回上げ下げするのが限界の重量)

でもトップアスリートやボディビルダーならともかく、我々パンピーはそこまで殊更重量・回数は気にしなくても良いです。大事なのは限界までやることだけです

そもそも『限界』とは何か、それは全ての筋線維(速筋・遅筋)が疲労することを指します。

神経生理学的には『サイズの法則』というものがあり、運動初期・低負荷ではまず遅筋が使われ、負荷が上がるごとに速筋も駆り出されていく。限界時=全力時には全ての筋線維が動員されるという法則です(正確には運動単位の少ない、サイズの小さい筋線維から徐々に動員されていき、中間、大きい線維が動員され最終的に全ての筋線維が動員される現象です。サイズの小さい筋線維≒遅筋、大きい≒速筋)。

そのため限界までやれば遅筋・速筋の両方が結局は鍛えられますので、そこまで無理して重量にこだわる必要はないです。

また神経系と言われますが別に神経が新たに増えるわけではありません。筋肉が収縮するには神経が『発火』つまり命令を出して初めて収縮しますが、神経系強化とは発火頻度が上がることを指しています。特に新たに神経が生えることは無く、既存のサボっていた神経が頑張りだる現象です。でも発火頻度はすぐに限界に達するので神経系強化はトレーニング初期で終了します。

次の段階は神経が0から出来上がる現象ですが、これは非常に時間がかかります。神経は1日1mmしか成長できないので、仮に背骨から二の腕に神経が生えようとしても約400日かかります。そこまで継続的に出来るようになったらもはやプロです。目指される方は、頑張ってください。そうではない方はとりあえず三日坊主にならないように継続的にジムに通うことから始めた方が良いですね(自戒)。

以上です。またお願いします。

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