投資・資産運用

積み立てNISA:実は節税効果の低い制度

まとめ:投資への誘い水 節税効果はそこまで無い。

金融庁がタンス貯金→投資へを誘うための節税制度、積み立てNISA。

積み立てNISAは最初20年の運用益の税金が一定量免除される節税システムです。でも最初の20年のみ節税なのが残念です。簡単な数式から理由がわかります。

例えば100万を年10%で運用したとします。運用20年目には100万円は100×(1.1^20)=420万となります。この420万がNISAの節税対象です。

でも20年目以降も運用したとすると10年後(30年目)には、資産は1750万となります。よって20~30年目で1750-420=1330万資産が増えています。でもこちらはNISA対象外、課税対象です。

つまりNISAとは運用益の少ない投資初期に課税せず、運用益が爆増する運用後半は課税するシステムなのです。取れるところから取る。実は決して善意で整備された節税制度では無いのです。あこぎや。

また投資初心者を節税と言う『誘い水』で投資を始めさせる狙いもあります。でもいきなり素人が投資の世界に来てもカモられるだけです。しかし『投資は自己責任』の一言でだれも責任を持ちません、もちろん国も。

まぁ~多少の節税にはなるので利用はした方が良いです。でも過度な期待はしない方が良いかと思います。てかわざわざ作るのなら、もう少し国民に優しい制度にしてほしいです。でも国にとっては節税=税収減少だから誰もしたくないのでしょうね。

以上です。お願いします。

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