水泳

泳ぐ速さは身長で決まる

水泳の泳速を決めるのは何か。

技術や筋力も大事ですが、最後は身長です。

まず人間が泳ぐ時には『波』が絶対に発生します。この波は泳ぐ際に押しのけた水によって必ず発生し、その長さ=波長はほぼ身長と同じ。

そしてここがポイント、この波を超えて泳ごうとすると、波同士が重なる・ぶつかり抵抗が生まれます。つまり波長≒自分の身長を超えるスピードで泳ごうとすると抵抗が増え、著しく体力を消費します。

50mなどの短距離では波の抵抗に打ち勝ち、秒速2.2-2.3m/s出せますが、体力の消費が激しい。同じように泳いだら100mの後半はキツイ。200mは絶対に無理です。

実際200以上の種目で優勝している選手は、ほとんどが190-200㎝くらいの大柄な選手です(50-100mもだが)。典型的なのが中国の孫陽選手。あれだけゆっくり大きなストロークで世界記録を出せるのは、もちろん技術もありますが、2m近い身長も大いに影響しています。

日本人はこの面では不利。日本人が勝つには技術がモノを言う背泳ぎと平泳ぎに取り組むのが戦略的には有効。50-100mの自由形やバタフライはやはり今後も厳しいかもしれません。

後は水面で波が発生しなければ良いのでドルフィン・バサロを鍛えるのも重要です。鈴木大地選手のソウルオリンピックでのバサロは有名。また最近では萩野選手は抜群にドルフィンキックが強いのが大活躍の一因と考えています。

Under waterにこそ日本人には活路があるのかもしれません。

以上です。またお願いします。

励みになりますので、よければ投票お願いします⇩⇩(どれでも大丈夫です)

にほんブログ村 ダイエットブログへ にほんブログ村 その他スポーツブログ 水泳へ    にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ   PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村