リハビリ

感覚性失語:『読む』のも困難

まとめ:読む=聞く

以前感覚性失語について記事をまとめました。そこでは聞いたことが理解できないことについて触れました。コメントで読解はどうなんですかとあったので記事書きました。☆リンク☆

結論から言うと感覚性失語になると文字が読めなくなります

なぜなら我々は文字を読む際に、それこそこのブログを読んでいる今脳内で文字⇒音に変換し理解しています。頭の中の自分で自分に読み聞かせているのです。では我々はどうやって読解をしてるのか

まず目に入ったら文字や文章は目の神経、視神経を通って後頭葉に情報が送られます。その情報は『角回』という部位で文字⇒音に変換されます。そしてその音をウェルニッケ野で処理して言語中枢で理解します。

つまり以上のプロセスで『読む』⇒『聞く』に変換されているのです。

でも感覚性失語になると聞いた内容を処理することができません。結果文字も読めなくなります。聞けないだけでなく、読めない。なので感覚性失語は失語症の中でもコミュニケーションが困難で、最も治りにくい高次脳機能障害の一つとされています。

以上です。またお願いします。

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