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平等は嫌い、公平は好き

ただの無駄話です。

『平等』と『公平』

なんとなく似た意味の言葉ですが、ニュアンスは結構違います。実はどちらも元々は日本には存在しなかった言葉・概念です。

昔は士農工商などの身分制度がありそもそも平等・公平な訳無いからです。お殿様がトップの身分・階級制度です。なので平等と公平は幕末に開国したことで輸入された概念です。

ちなみに平等は英語でequal、平らにするという意味。

一方公平はFair、事情を鑑みるという意味です。

つまり平等とは背景を無視して強制的に等しく扱う、公平は背景を考慮して多少の忖度を行うことです

個人的に世の中の多くは平等より公平に扱うべきと考えます。特に私が携わっている医療では。

例えば同じ肺癌になった場合、タバコ吸いまくっていた人と非喫煙者が同じ治療・同じ医療費と言うのはとてもフェアーとは思えないからです。努力・節制した人こそ優遇されるのが公平・フェアーだからです。

私としては個人医療ポイントみたいのがあったら面白いと思っています。

喫煙や飲酒などの医学的にリスク行為をしたらポイントが減り、それによって負担する医療費が増えるみたいな制度です。健康意識向上にも寄与しそうですし。

以上です。またお願いします。

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