水泳

平泳ぎの腕の広げる幅

まとめ:肩幅+α 案外狭い

昔は平泳ぎの推進力の6-7割はキック、腕は3-4割と言われていました。

でもアダム・ピーティーの出現によって腕のかきがバタフライ途中までとほぼ同じになっており、キックと腕の推進力がほぼ同じ泳ぎをしている選手が増えてきている印象を受けます。イメージとしては今まではキックだけの2WDの普通車、現在はキックと腕の4WDみたいな感じです。そりゃ4WDの方が進みますわな。

平泳ぎを泳いでいる人のほとんどが腕を開きすぎています。

腕と体でほぼY字が出来るくらい開いています。でもこれは抵抗デカイ割に腕の推進力はありません。いつも言っているようにスカーリングに推進力はほぼ無いからです。

ではどれくらいの腕の開き方か。だいたい肩幅+α(握りこぶし1個分)くらいと結構狭いです、最近は。

ここで実験。ストリームラインを組んだ状態から、平泳ぎの呼吸時のように頭だけ上げてみてください。あら不思議、頭上げると自然と腕が開くと思います。この開き幅が平泳ぎの腕のかく範囲の目安です。これ以上広いと抵抗が増え、狭いと人体構造上効率が悪くなりますのでご注意を。

案外狭いのが平泳ぎのかき幅です。

以上です。またお願いします。

 

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