水泳

巷のいわゆる『平泳ぎ』では痩せにくい

まとめ

そんなに頑張れない

水泳は消費カロリーが高いと有名ですが、その中でも泳ぎやすく、消費カロリーが高いと巷で言われているのが平泳ぎです。

でも平泳ぎほど競泳経験者と未経験者でイメージが違う泳ぎは無いです。

経験者:地獄 キツイ 遅い

未経験者:楽 いくらでも泳げる

ってな感じでしょうか。

そもそも平泳ぎじゃない、カエル泳ぎ

一般の方が泳いでいる平泳ぎの多くは『カエル泳ぎ』です。平泳ぎのルールで手足は左右対称に、同時に動かさなければなりません。

でもカエル泳ぎは腕動かしたら、次は足、その次は手のように同時に手足を動かしていません。よくジムで見かけるのはこのカエル泳ぎで遅いですが長い距離泳げます。でも遅いでのあまりカロリーを消費しないのが難点

またカエル泳ぎはもし試合で使用したら失格です。気をつけてください。

そんな長く・速く泳げない

そして平泳ぎは4泳法(クロール・背泳ぎ・バタフライ・平泳ぎ)で一番効率が悪く、疲れてかつ遅い泳ぎです。

それは世界記録を見れば一目瞭然です。例えば200mの世界記録はクロールが1:42:00に対しては、背泳ぎ1:51:92、バタフライ1:50:73。一方平泳ぎは2:06:12でクロールよりも20秒も遅いです。

世界記録を出すような選手と身体機能・心肺機能はそこまで差はないです。同じ人間・そのトップオブザトップなので。そんな人が疲労困憊で叩き出したタイムにこれだけの差が生まれるのは単純に泳法の効率性≒抵抗の少なさ・速さの差です。

それだけ効率の悪い平泳ぎを長時間、ネットでは平泳ぎを60㎏の人が1時間やると600kcal消費と書いていますが、1時間も泳げるかっという話です。

またその他のクロール・背泳ぎ・バタフライも10-13メッツと書いてありますが大体100mを1分20秒くらいで泳ぐタイム・スピードです。競泳したことある人ならこれがどれだけエグイか分かると思いますし、未経験者なら全力で泳いでもこのタイムは到達できないでしょう。しかも1時間。無理です。

なので消費カロリーを計算する際には6-7メッツくらいで考えた方が計算誤差が少ないです。

膝も壊しやすい

また平泳ぎのキックは長時間やると膝に悪いです。

膝関節は基本的に伸ばしやり曲げたりする方向に動きます(伸展・屈曲)。平泳ぎ以外の泳法のキックはいずれもこの伸展・屈曲です。

でも平泳ぎはそこに股関節内旋(膝を内側に入れる X脚)が加わり膝の内側に負荷のかかる不自然な動きをします。そのためよく平泳ぎの選手は膝の内側の靭帯(内側側副靭帯)を損傷しやすいです。

なので平泳ぎするなら短時間ですが、短時間だと当然消費カロリーは減ります。

これらを考慮するとクロール・背泳ぎがダイエットには最適だと思います。

 

以上です。またお願いします。

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