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寒ブリ:寒いのが苦手

本格的に冬が近づいてきましたね。

北陸では寒ブリもとれ、すっかり冬モードです。

関東のマグロ、関西のブリと言われるくらい正月に欠かせない魚、ブリ。

高いものだと10万以上。びっくりですね。

出世魚としても有名で、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと成長に伴い名前が変わります。

個人的にはイナダくらいが好きですね、淡白で。

 

さてこの寒ブリ。実は寒いのが苦手なんです。

ではなぜ冬に捕れるのか。

夏~秋にかけてブリは南から北海道くらいまで北上します。

基本的に北の海ほどプランクトンが多く、それを食べる小魚が多いのです。

なのでブリは小魚目指して北上します。

でも晩秋・冬になるとオホーツク高気圧・アムール川からの流氷で海水温が激下がりします。

その寒さから逃げるために、今度は南下を始めます。

そして南下する途中の北陸で、我々人間に捕えられるのです。

人間としては北の海でアブラのってから、こっちに来てくれるのでおいしくいただきます。

ちなみに寒ブリは北海道では天上ブリというブランドで売られています。

まぁ~寒ブリも天上ブリもどっちも旨いですけどね。

実は寒がりなブリのお話でした。

 

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