医学部

医学部②:特殊なキャンパスライフ

医学生はずばり、少し医学知識のある普通の大学生です。

よく親戚や友人に『なんか調子悪い』や『〇〇て言う病気なに?』と聞かれるが、ぶっちゃけ良く分かりませんでした。5.6年生になればなんとなく分かりますが、それ以下では基礎医学をメインに勉強します。正常構造や病気の基礎(病理・微生物など)を学ぶだけです。なのでみなさんが持つ実際の病気に関しての疑問、臨床疑問はどうしても最初は苦手です。

特に一年生は教養課程なので、ほぼ他の学部と学ぶ内容に差はないです。第二外国語や数学、社会などもやります。普通の大学生です。違う点としてはカエル・マウス・ラットの解剖があるくらいですかね。

医学部生は医学部の部活に入ることが多く、全学(全学部)の部活に入る人は少数派ですね。ただ部活の種類は特に全学と変わりないです。

1年の4月にキャンパスではよく勧誘されると思います。でも全学には基本入らないので、断らなくてはなりません。てかあちらから去っていく・断られます。

『入りませんか?』→『医学部なんで』→『医学部?初めて見た!、バイバイ!』

パンダと言うかレアモンスター扱いですね。総合大学に私は在籍していたので、1学年6000人くらいでした。その中で医学部は100人で60分の1、約1.7%です。そりゃ伝説のポケモン並みですね(笑)。

また医学部は2・3年で別のキャンパスに移り、大学病院に併設されたキャンパスに移ります。周りに若者ばかりいたはずなのに、移ったら病院近くなので年齢層も上がります。華のキャンパスライフは1年で終了。孤独・特殊な学科です。学部内の出会いも少なめなので、遠征(合コン)に出陣します。これはこれで楽しかったです。

次回は解剖実習などの、医学部実習(基礎医学)について書いていく予定です。

またお願いします。
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