検査

健康診断前の禁酒は意味なし:γ-GTP

γ-GTP(γ-GT)

1年で1-2回現実を突きつけられる事件、健康診断。

我々酒飲みが必ず引っかかるのが『γ-GTP ガンマジーティーピー』。最近はP無くしてγ-GTとしてる場合ありますが、これ以降はγ-GTPで統一します。

さてこのγ-GTPは酒で細胞が壊れた証拠です。

酒を飲む→胆道(主に肝臓にある、胆汁が通る道)の細胞がダメージ受ける→胆道の細胞内のγ-GTPが血液中にもれる。

ちなみにこの胆道細胞、結構簡単に壊れ、一回の飲酒でも正常上限レベルくらいまで上昇します。でもアルコール非常用者ではすぐに正常値になります。

でも我々ドリンカーは多少休肝日設けても下がりません

半減期は長い

γ-GTPの半減期、つまり数値が半分に下がるスピードは意外と遅く、実に2-3週間と言われています。

またγーGTPの正常値は50以下なので、もし100の人は2-3週間前、200の人は4-6週間前から禁酒しないと正常値になりません。でもそんな前から健康診断に気合入れて備える人はいないと思います。

数日前から断酒してもほぼ無意味です。

でも健康診断をきっかけに節酒・禁酒することは大変喜ばしいことです。人間目標が無いとダレがちですし。私も気をつけます。<m(__)m>

以上です。またお願いします。

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