医学雑談

低血糖:症状・家庭で出来る対処法

高血糖と低血糖、高血糖の延長線上に糖尿病があります。

低血糖の延長線上には死があります。

高血糖は最悪、放置したり、尿で出したりすればいいのです。

でも低血糖ではガス欠になります。とくに脳は燃費が悪い臓器なのですぐにやられます。

そのため我々の体は低血糖をいかに防ぐかが課題でした。

人類の歴史は飢餓との戦いであり、基本的に高血糖は想定されていませんでした。

なので血糖をあげるホルモンはメジャーなのでも4つ(成長ホルモン・糖質コルチコイド・アドレナリン・甲状腺ホルモン)あります。

でも血糖下げるのはインスリンのみです。

現代日本では食材が簡単に手に入りますので、インスリンはブラック労働させられています。

そして過労死(インスリン分泌↓)、慣れ(インスリン抵抗性)が起きた結果糖尿病になります。

 

現代社会で低血糖で運ばれるのは、ほぼ糖尿病患者で治療にインスリンやSU剤を用いている方です。

とくに体調崩してごはん食べない、でも真面目にインスリンやSU剤飲んだ時になりやすいです。

症状は脳卒中にすごく似ています。

意識混濁、四肢麻痺(のように見える)等です。自覚症状は冷汗や吐き気などですね。

ただブドウ糖を注射すると、まるで魔法が解けたように元気になります。1分以内に。

自宅でできる対処法は、ブドウ糖(無ければ砂糖)を下の歯茎と下唇の間に塗りこみます。

飲めたらジュースも良いですね。

もし皆さま、家族で糖尿病治療している場合は低血糖にお気をつけを

ではまたお願いします。

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