医学

中国製コロナワクチンはなぜ効果が薄いか

まとめ

不活化 vs mRNA

ファイザー&モデルナ

がすごすぎる

日本でも4000万回接種された新型コロナワクチン。日本はファイザー/モデルナ社製のワクチンを用いています。一方中国はシノバック社製が主です。

でもシノバック社製ワクチンを使っている南米・東南アジアの諸外国ではあまり効果が無い、再流行が起きています。なぜでしょうか

不活化ワクチン

シノバック社製ワクチンは不活化ワクチンという、従来からある製法で、簡単に言うと新型コロナウイルスの病原性(攻撃性・感染性)を無力化して接種するものです。不活化の方法は色々あり一番多いのは薬品加えてウイルス自体バラバラにする方法です。

これは昔からよくあるタイプのワクチンで、インフルエンザワクチンも同じタイプです。他には死んでないけど瀕死状態で摂取する『生ワクチン』があります。ポリオなどがそれ。

不活化ワクチンは作るの簡単、常温や冷蔵庫で保存できるも利点もありますが、効果が60-70%にとどまる弱点があります。

mRNAワクチン

一方ファイザーやモデルナが開発したワクチンはmRNAワクチンという、新しいタイプのワクチン。

イメージとしては警察が犯人捕まえる時に、生ワクチンは犯人の全身像・身長、不活化ワクチンは人相など手配書(顔・ほくろなどのパーツ)、mRNAは犯人のDNAみたいなものです。DNA鑑定が一番犯人を特定できるように、mRNAワクチンが現状一番効果の高いワクチンとなっています。

その有効率は90-95%、場合にはよっては98%っと、『正直効きすぎて引くわ~信じられない』レベルです。でも実際にmRNAワクチンの接種率が40%超えると一気に感染者数・死亡者数が減少しているのは事実なので、有効性は疑いようがありません。

今回中国製ワクチンが批判を浴びています。確かに有効性が低いのは確かですが、ファイザー&モデルナがすごすぎることは覚えておいて下さい。

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