リハビリ

リハビリと数学

リハビリと数学
なんら関係なさそうな二つですが、実は使う場面があります。
まぁ〜数学と言っても使うのは三角関数、特にtan(タンジェント)です。

リハビリ患者の中には車椅子の方は沢山います。車椅子で登る際には、スロープという坂を利用することが多いです。

このスロープですが、傾斜5度くらいなら女性の力でも登れます。でも7度からキツくなり、10度になると大人の男でも一苦労です。

なので自宅の情報を聞き取る際に玄関ー道路の長さ、玄関ー道路の高低差を調べておいてもらいます。

「タンジェント」の画像検索結果

そしてその長さ(x)と高さ(y)から、タンジェント使って大体の傾斜(a)が求められます。(上図参照)

傾斜が緩い方が登るの楽なのですが、そうすると今度は玄関ー道路の長さを必要とします。十分確保できれば良いのですが、いつもそうとは限りません。

また退院後の生活を踏まえて、車椅子訓練の内容も変わってきます。坂道発進や前輪あげるリフトアップなどなど。

それでも登るのが無理そうなら、踊り場+スロープ2つや昇降機設置します。昇降機の値段はピンキリで、大体1台30万くらいです。補助でますのでご安心ください。

こんな事もしているんですっという記事でした。またお願いします。

励みになりますので、よければ投票お願いします<m(__)m>

にほんブログ村 病気ブログへ にほんブログ村

スポンサードリンク




Twitter:https://twitter.com/drsashimi1