医学雑談

デブの方が健康

CDC(アメリカ疾病局)がBMI22の標準体型よりも、BMI30の肥満体型の人の方が死亡率が6%低いことが分かりました。CDCとはアメリカの厚生労働省みたいな機関です。この機関のデーターは世界中の医療・保険機関が重要視します。☆リンク☆
今回のデーターは様々な人種、300万人を集めたものです。なので統計学的に非常に『強い』つまり有用なデーターになります。同僚からカビゴンのぬいぐるみ貰う私にはうれしいデーターです(笑)

昔からちょいデブ、BMI25付近の人が健康的とはよく言われておりました。そもそもBMI22とは保険会社が一番利益を得やすいように設定した『フェイク健康』です。また体組成ガン無視ですし。例えばNBAのバスケ選手は身長2m体重100kg、BMIは25なんていっぱいいます。でも彼ら走り回って、垂直飛び80-100㎝とかいます。

ではなぜBMIが多い人が良いのか、それは病気になっても余力があるからです。病気になると人は基本的に食事の量が減ります。そうすると必然的に体重は減少します。BMI22だとすぐに低体重になり不健康になります。多少の余力がある軽度肥満~肥満の方が良いのです。

でも過体重が死亡率が下がることは分かりましたが、体重多いと心筋梗塞・脳梗塞・関節症などのリスクは上がります。死ななくても病気持ちでは、なんか本末転倒な気がします。健康寿命の面からは肥満よりも、軽度肥満が丁度良いのかもしれません。体組成もお忘れなく。

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