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アジ:アウトドア派、インドア派

鯵、アジ。日本人にとっては非常になじみのある魚ですね。

刺身・たたき・干物・フライ。なんでも美味い

味がいいから、アジというらしい。ただのおやじギャグ。

 

人間にはアウトドア派・インドア派がいます。アジにも同様の派閥があります。

アウトドア派:黒アジ、インドア派:黄アジ です。

黒アジは普段からよく我々の口に入るアジ、大衆魚です。また回遊魚として外洋を泳ぎ回っています。でも外洋隠れられる場所が少なく、また上空からの鳥の攻撃にさらされています。そのため保護色として色を黒くして、上から見にくくすることで、食べられにくくしています

一方の黄アジは別名『根付きのアジ』と言われています。回遊はせずに岩礁でゆっくりスローライフ送っています。鳥の攻撃も少ない、というか岩礁に隠れられるのであまり黒くなる必要がないです(アブラがのって黄色になるという説も)。また海は陸に近いほど栄養豊富なので、エサたくさん、黄アジもバクバク食べます。でも先に述べたように回遊しないので消費カロリーは控えめ。結果として黒アジより2-3倍大きくなり、アブラもノリノリになります。

値段は断トツで黄アジが高いです。一匹2000円行くことも。黄アジは希少品で、一部のブランドアジになっています。食べ方も二つは違い、黒アジは干物やフライにしますが、黄アジはもったいないので刺身・すしで食べます。

人間以外にもアウトドア・インドア派が分かれている。そんな小話でした。

またお願いします。
Twitter:https://twitter.com/drsashimi1

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