医学雑談

なぜ医者の給料は高いのか?

まとめ:専門性と責任

今度から↑のような『まとめ』を記入していくことにしました。記事書いている本人も要旨などが曖昧になっていくことが多々あったので(笑)

現在の日本では医師の年収は、勤務医:1200-1400万、開業医:2000ー4000万といわれています。一般的に非常に高い水準です。さて何故医者の給料は高いのか。

ずばり答えは①専門性②責任です。

①専門性

ここでの『専門性』は『代えがきかない』ことを意味します。

医者に求められる知識・スキルは特殊です。人体構造(神経・筋肉・骨など)、薬の名前・量・投与方法・副作用、手術の進め方・・・沢山です。それらを習得するのに長い時間がかかり、また医師免許という資格も必要です。

つまり誰でもすぐに始められるものでは無のです。例えで挙げて申し訳ないですがコンビニ店員は履歴書送れば、基本的に誰でもすぐに資格無しに始められます。外国人の方が始めやすいのもそのためです。なので専門性に乏しい⇒給料は相対的に低くなります。

②責任

まず以下の数式が世の中の真理です。

給料の大きさ=責任の大きさ・重さ

責任の大きさ・重さは社長>平社員、総理大臣>一般公務員、病院長>私。給料もこの不等式が成り立ちます。まぁ~ごく当たり前ですね。そうじゃなきゃ誰もリスク負って責任ある仕事しません。リスクがあるからベネフィット(利益)が出る。

では医師の責任とは何か。それは当然医療行為の結果に対する責任です。点滴・注射・手術・入院生活・・・。それらはすべて医者の責任のもと行われます。医者は医療チームのリーダーですのでミスが発生した際には、損害賠償請求や監督責任が発生します。だから給料が高いのです。

後ここからは余談です。責任って要は『謝罪』に近いと私は思っています。責任者=なんかトラブル起きた時に謝る人、よく会社の不祥事で社長が謝っていますよね。責任者=謝罪人と勝手に解釈しています。なので医療ミスが起きた際に例え看護師のミスでも、謝るのは医者です。それは責任者・謝罪人だからです。

最後に謝罪に関して、私の母の名言?で締めたいと思います。

『謝罪とは被害を受けた人が謝られて、納得する人がしなきゃダメ。一方通行の謝罪はただの自己満』

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